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2008年07月09日 07:11
試写会という物を多分生まれて初めて見たので、 その部分は新鮮でした。
中京テレビの我妻絵美という女子アナが押井守というぼそぼそしゃべるおっさんに、おべんちゃらを言いまくっていて、、、 無理に素直に聞くと、、 「これから始まる映画への期待が高まりました。」
しかし、、、、肝心の映画は駄作でした。
完全3DCGの戦闘シーンは背景も含めてきれいで、迫力がありました。 特に背景は実際の雲海等ををスキャニングしたのか、モデリングしたのかはわかりませんが、非常にきれいでした。 また、震電(航空機・模型ファンならずともほとんどの男がこの名前だけで判る、先尾翼レシプロ機)そっくりの飛行機が主人公側の主力機(散花という名前だったような)で、迫力の有る爆音や機体の動きなど、、 それなりに楽しめました。
しかし、、、、
話が薄い、、 基地にレーダーがあるのを映画の中で風景(背景)等で描かれているにもかかわらず、 飛行距離5分の敵機を外に遊びに出ていたパイロットからの電話で初めて知ったり、、 ドップラーレーダーのドームらしきものまで描かれているのにかかわらず、 全てレシプロ機だったり、、 ユルユルのクローンの話も目新しくも無く。
ユルユルのクローンの話をメインに持ってこずにいっそのこと戦闘シーンだけにすれば、、 もっと爽快な作品になっていたのでは、、
お金を払って見に行く価値は無く、これなら、「ぽにょ」にだまされたと思っていく方がはるかにましだと思いました。
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